ご近所さんとの対話で再確認した、技術が守るべき「美浦村の温かさ」
先日、土屋地区や美駒周辺でご近所の方々とゆっくりお話しする機会がありました。そこで伺ったのは、単なる不満ではなく、「明日からの生活への切実な不安」でした。
「買い物に行くのが年々辛くなる」「免許を返納したら、もうどこへも行けなくなってしまうのか」……。同じ世代の母を持つ一人の人間として、またこの村に暮らす一人の村民として、その言葉は深く胸に刺さりました。
政治を志す者として私が掲げる「デジタル化」は、決して人間味のない村を作ることではありません。むしろ、移動の苦労や不便という「痛み」をテクノロジーで肩代わりすることで、村の中に「人と人が向き合う時間」を取り戻すためのものです。
不便を解消して浮いた時間を、独り暮らしの方への声かけや、子供たちの見守りといった「地域の温かなお節介」に充てる。そんな、技術が人を孤独にさせない未来を、皆さんと一緒に作っていきたいと改めて強く思いました。
美浦村の未来をゼロから見つめなおし、アップデートする。そのプログラムの核にあるのは、いつだって「皆さんの声」です。